日本ではまだまだカイロドクターが不足しています。
高齢化が進む今日、老人医療費の増大による財政の圧迫が大きな社会問題となっています。今後いかにして高齢者の医療費を削減するか、この解決策として、病気を未然に防ぐ予防医学や高齢者の健康対策が注目を集めはじめています。「人が生まれながらにして備えている生命力、自然治癒力を高める」カイロプラクティックに対する期待もこれまでにないほど高いものになってきました。われわれ教育界に対しても優秀なカイロドクターの育成を待ち望む声が強まってきております。
現在、アメリカには17のカイロプラクティック大学があります。
アメリカでは、カイロドクター(D.C.)の資格を持っている人の社会的地位は、医学部の卒業生と同等の水準にあります。アメリカ以外では、英国、フランス、カナダ、オーストラリア等、主要な先進国にカイロプラクティック大学があり国際的にも積極的な普及活動が図られています。
カイロ先進国のアメリカには、公認の資格をもつカイロドクター(D.C.)がおよそ4万6千人いるといわれていますが、日本には約8千人のカイロドクターしかいません。
21世紀の健康を担うカイロドクター。まだまだ人材が不足しているのが現状です。
事前に現在の身体の状態とその経過について詳しく聞いていきます。
身体の構造的な問題や表面的に起こる変化をみていきます。
メディカルの視点から身体の状態を調べます。カイロプラクティックで扱えないものは専門医を紹介します。
直接、身体に触れることにより筋肉の状態や構造的問題を詳しく調べます。
正確な矯正を行うためのカイロプラクティック特有の検査を行います。
症状などに合わせた手技を選択し、問題の起きている部位を正確に矯正します。
身体の状態、治療内容、治療プラン、日常生活での注意点などを丁寧に説明します。
カイロプラクティックは理論にもとづいた手技療法です。症状改善だけではなく、患者自身への健康に対する意識づけを行う予防医学的にも役立っています。
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